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上海の伯爵夫人

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1936年、上海の外国人租界で未亡人のソフィアは
家計を一手に引き受け、クラブのホステスとして
働いていた。
一家はロシアの亡命貴族で、義母や義妹は
唯一の稼ぎ手であるにもかかわらずソフィアを蔑み、
愛娘のカティアすら遠ざけようとするのだった。
ある夜、クラブを訪れた盲目の元アメリカ人外交官
ジャクソンはソフィアの声に色気と悲劇性を併せ持つ
理想の女性像を認める。そんなジャクソンに謎の日本人マツダが近づいていた。
goo 映画


8ヶ月ぶりに映画館で映画を見ました。
大雑把に言えばメロドラマなんだけど、それより何より
ロシアの亡命貴族女性3人の頑迷で時代遅れで
最後の拠り所のプライドにかじり付いて生きている様が強烈。
上品で美しく、日本人には少し痛い映画でした。

久しぶりの真田さん
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by sanaogu-55 | 2007-02-28 19:41 | 映画

年に一度の

今日は年に一度の「市村祭り」@スウィーニー・トッド
久しぶりのミュージカルでの市村さんとの邂逅だ。

判事に妻を奪われ、無実の罪で島流しにされた理髪師の復讐譚。
次々に殺人を犯す市村さん、その死体をミートパイにして売る大竹しのぶ。
いやはや凄まじいお話だけど、この二人が演じると恐いけど可笑し味もあり
ぐっと惹き付けられてしまう。

全体的に随分と歌い難そうな曲が多くて
お芝居の部分は良いけど、歌になったらカクンと力が落ちると言うか
何て歌っているのか聞き取れない部分が多かったのが残念だった。
歌いこなせているのは、市村さんだけだったような気がする(贔屓目か?)

年に一度の市村祭り。3年続けて、結構陰々鬱々としたお話で。
ここらでこう、スコーンと抜けるような陽気な市村さんにお目にかかりたいものです。

折角、市村さんに会えるので
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by sanaogu-55 | 2007-02-25 22:29 | 日記
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             さくらんぼのなる桜の花が咲きました。
             すっかり春です。

今日の1冊
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by sanaogu-55 | 2007-02-24 21:48 | 日記

復活!

「あそBoy」がファンの強い希望により、復活するらしい。

何故だか蒸気機関車が結構好きで、あそBoyに乗った時もかなり嬉しかった。
黒光りする乗り物が好きなのか?私。夢は潜水艦に乗ることだし(笑)

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by sanaogu-55 | 2007-02-21 20:05 | 日記

T先生へ

20年位洋裁を習っていた。
最近は先生もお歳を召され、耳が遠くなったり
血圧が高くなったり、何度も同じ話を繰り返してたけど
好きな物をバクバク食べて、ぺちゃくちゃ話して、きちんと働いて
とっても元気だった。

休日の昼下がり、一緒に洋裁教室に通っている叔母から
先生が亡くなったと連絡があった。
電話をかけてきた叔母も受けた私も4日前に会ったばかりなので
信じられない気持ちで一杯だった。。

先生は知り合いのお通夜に行った帰り、駐車場で倒れて
そのまま意識が戻ることなく逝ってしまった。
生涯を通してカトリック教会で働き、深い信仰の心を持ち続けていた先生。
倒れた時神父様と一緒で、その手を神父様はずっと握っていたと言う。
一人暮らしだった部屋で、誰知らず倒れてしまうより
先生にとって幸せな最期だったのではないかと思えるほど
お別れした時の顔は、うっすらと笑ってとても穏やかだった。

最後の教室の日。
私は糸とコンシールファスナーを買い忘れて、あまり作業が出来ず
「来週、買ってきま~す」と言って、コソコソと早帰りをしたのだ。
もっとちゃんと先生の顔を見ておけばよかったと、今になって悔やまれる。
先生、最後まで不出来な生徒でごめんなさい。
時間はかかるかもしれないけど、スカートはきっと仕上げます。
一緒に作った貫一マントをスカートを見る度に先生の事を思います。
T先生、長い間ありがとうございました。

悲しい気分の時は
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by sanaogu-55 | 2007-02-20 20:17 | 日記

今日の1冊

1冊と言うか「1話」

とうとう「ごくせん」の連載が終わった。
「終わる」と聞いて、我慢できなくって立ち読みした(買えよ、自分!)
ちょっと思い入れのある作品なので、とても感慨深いものがある。

最終回でもあっさりと湿っぽくなく
ラストシーンは「この人で締めるんかい!」って言う人で
最後まで楽しく笑わせてくれた。

しかし森本先生、次の連載、大変だろうなあ。
(って、余計なお世話ですね 笑)
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by sanaogu-55 | 2007-02-15 23:59 | 読書

偶然

仕事中おつかいで外出したら、中学時代からの友達に会った。
立ち話していて、ふと歩いてくる人に目をやると

「どっかで見たおっさんやなあ・・・あっ」

小学校の同級生だった。

こんな偶然もあるもんですね。

今日の1冊
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by sanaogu-55 | 2007-02-14 20:06 | 日記

良いお天気だったので

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虫干しのつもりで、全然着てなかった着物を
引っ張り出して着て
車検工場まで車検証を取りにドライブ。

それから図書館に寄ってから、
スーパーでお買い物。

いつもの休日の行動だけど、着物を着ていると
何となく新鮮です。

紺の紬に博多献上柄の半幅帯で。
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by sanaogu-55 | 2007-02-11 22:30 | 日記

CSI科学捜査班

週末の楽しみの一つが「CSI科学捜査班」を、2時間続けて見ること。
今はマイアミとNY編なので、事件の舞台となる土地柄が全然違っていて
とても興味深い。

マイアミの青い空、青い海の下で犯罪が起こり、
その風光明媚な景色は、犯罪の凶悪さを一層に引き立てる。
NYはNYで、さもありなんと言うような、えげつない事件ばかり。

そんな事件に立ち向かっていく捜査員達は皆、格好良い。
派手な立ち回りは無いけど、小さな証拠を見逃さず
理性的で職人的に仕事を進めていき、解決に力を尽す。
その姿が男女ともそれぞれが魅力的でまいってしまう。
(もちろん、今、放送が無いラスベガス編も含めて)

あまりウェットにならない話の展開も良い所の一つで。
何やかや言っても、米国ドラマ、底力あるなあと毎回感心して
見ている次第です。
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by sanaogu-55 | 2007-02-11 01:18 | 日記

偲ぶ

倉田真由美の「オヤジの格差」を読んだ。
暇な時にツルツルっとお手軽に読めるエッセイで
ナンシー関氏亡き後の穴を埋めるために始まった連載だったらしい。

恋愛論や男女間の何がしの感情は、確かに
くらたま氏の方が詳しいかもしれないけど
総合的な観点や目から鱗的な考え方は、まだまだナンシー氏に
及ばないと思った。
今更ながら、ナンシー氏の鋭さが懐かしい。
本当に惜しい人を亡くしてしまったと、くらたま氏の本を読んで
ナンシー氏を偲んでおりました。
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by sanaogu-55 | 2007-02-09 20:21 | 読書