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カテゴリ:映画( 22 )

ビデオ祭り

パラダイス生活も残り少なくなったので、より一層だらだらに拍車をかける今日この頃。
またビデオを借り始めた。
まずは見ていなかった初期の鬼平を着々と攻略。
吉右衛門さんが渋くて素敵なのは勿論だけど、梶芽衣子さんの美しさに惚れ惚れ。
それから、篠田三郎さんの誠実な男前振りにちょっとうっとり(笑)
そして、尾美としのりさんの今も昔も変わらなさぶりにびっくりだ。

最近見たのは「ドラムライン」 アメリカの大学のマーチングバンドのお話。
才能豊かな、だから天狗になってる黒人の新入生の成長物語。
物語はありきたりだけど、ともかくマーチングバンドが凄い!
半端じゃなく踊りながら楽器を演奏する(私には絶対出来ない)
それだけでも一見の価値があると思う。是非生で見たいと思った。
黒人の人達のリズム感の良さ、筋肉の美しさ、スタイルの良さにも惚れ惚れ。
バンドの監督さんが素敵だったvv

「ミスティックリバー」もやっと見た。何とも言えず重い映画だったけど、観て良かった。
ショーンペンもケビンベーコンもティムロビンスも凄い役者だと再確認。
「禍福はあざなえる縄の如し」こんなことわざが頭に浮かんだけど
ティムロビンス演じる男は「禍」ばかりの人生だったかもしれない。
残った2人はその後どんな人生を送るのか。
辛く重く心から笑える日など無いような人生だろうと思った。
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by sanaogu-55 | 2005-03-24 23:00 | 映画

二本立て

私の住む街には、今時珍しい「二本立て上映映画館」がある。
二本で1000円。とってもリーズナブルだ。
今日見た映画は「ターミナル」&「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」

「ターミナル」トム・ハンクスははまり役・・・普通に愚直な男だけど何だか人を惹きつける男で
法の狭間に落ち込んで空港に暮らす羽目になっても、希望を捨てない。
とことんの悪人は出てこず、世知辛い世の中でおこるお伽話のような映画だった。

「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」
フランスでトルコ人のおじさんがユダヤ人少年を見守って心を育てる映画。
淡々と話が進んで行き、とても孤独な状態になる少年をおじさんは養子にして旅に出る。
おじさんの故郷「黄金の三日月地帯」を目指し赤いオープンカーでひたすら走る。
多分イスラム教やコーランを詳しく知っていれば、もっと深く楽しめたかもしれない。
それでも「お爺さん好き」な私はいい感じで見ていたのだが・・・
「自分の町がどうなっているか分からないから、ちょっと一人で先に行って来る」
とおじさんが一人車で行ってしまった時、嫌な予感がした。
こりゃ、絶対・・・ 案の定おじさんは事故って死んでしまう。
おじさんが死んでしまわないと話が進まないだろうから仕方ないかもしれないけど
素人でも先が読めてしまった「事故死」を使わず、もっと他の結末のつけ方はなかったのかなと思った。

しかし、この年になると「二本立て」は結構疲れる。
学生の頃は「三本立て」でも平気だったんだけどなあ。
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by sanaogu-55 | 2005-03-21 20:30 | 映画