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合掌

不幸事は続くものなのか?父方の伯父が亡くなった。

82歳。
倒れてから1日であまり苦しまず、ひ孫にまで見取られて旅立っていった。
これは大往生のうちに入るのではと思っている。
母も「良い亡くなり方だ、私もこんなふうに逝きたい」と羨ましがっていた(オイオイ)

葬祭場で伯父の思い出話をしていた。
私の「おじちゃんの軍服姿写真を見た事がある」と言う話から
孫が「そう言えば、おじいちゃんは鉄砲で撃たれた傷を見せてくれた」と言う。
母は「お義兄さんは戦地には行ってないはず」と言い
伯母は「傷はあったけど・・・」とあやふやで
父も「足に傷はあったけど、召集だけされて戦地には行ってない」と皆で喧々諤々。
真実は如何に?となったところで従兄弟が
「ああ、親父の足の傷は中学生の頃、空気銃で撃たれた傷よ」と・・・
全員で大爆笑。
おじちゃん、確かに銃で撃たれた傷ですね(笑)

苦労もしたけど、割烹の若旦那だった人だからか
軽妙洒脱で優しい伯父だった。
小さい頃は随分と可愛がってもらった。
ありがとうございました、おじちゃん。どうぞ安らかにお眠りください。




お気に入りのワインカラーの大島の持ち主だった伯母にも会えた。
77歳。
未だに踊りのお師匠をしているせいか、粋で綺麗。
広い火葬場を見渡しても、喪の着物を着ているのは伯母一人。
もちろん自分の夏の喪の着物である。
本当に着物の人だと思った。近くにいればなあ。

本人はそんな昔の大島の事はすっかり忘れていたようだけど
とりあえず、大島のお礼を言えて良かった。
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by sanaogu-55 | 2007-06-19 00:20 | 日記