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英雄、色を好む・・・だったけ?

日曜に「ニーベルングの指輪」を見ました。
題名は遠い昔、授業中に聞いた事があった程度。
でも「ロードオブザリング」の元になった話なら見ずにはおられまい。
結構、期待して見始めたんですが・・・

多分、物語をかなり端折って変えていると思います。
でもさあ、ジークフリート(英雄)
ドラゴン倒して、ニーベルング族が止めるのも聞かずに
呪いのかかったお宝(それもニーベルング族の物)を
持って帰っちゃうのはねえ。泥棒?

ドラゴンはかなり不細工で悪い生物だったので、それをドラゴン=竜と
訳すのはかなり違和感がありました。
東洋の竜(龍)は「神聖なる物」と思うので、
ドラゴンはドラゴンでいいじゃないかと思ったり。

倒したドラゴンの血に全身を浸して、ジークフリートは不死身になります。
その時大きな葉っぱがどこからともなく落ちてきて(洞窟の中なのに)
背中に張り付き、つまり、そこは血に濡れず急所になるのです。
・・・張り付いたの気付かない?普通。
八手みたいな大きな葉っぱだったんですけど。

その後知らないうちに媚薬を飲まされて、最愛の人を忘れてしまい
媚薬を飲ませた、一番たちの悪い(いいこちゃん風)女と結婚する
ジークフリート。

そして予想通り、宝物に目が眩み、ねたんだ王様が暗殺を企みます。
最期は小川で手を洗ってる所を、悪臣が背後から急所を槍でブスリ。
そこで私は思わず言いました。
「十兵衛なら絶対気付く」と(時代劇の見過ぎ 笑)
平蔵でも磐音でも平四郎でも気付いて槍をかわす・・・
英雄なら気付けよ!

最終的な感想は「ジークフリートって間抜け?」
見る前とは違った意味で楽しめた映画でした。

「ニーベルングの指輪」
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by sanaogu-55 | 2007-05-15 16:12 | 映画