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仏造って魂入れず

先日、近所の公園の前を通った時、遊具が全然無いことに気付いた。
もう一つの小さな公園には、滑り台が一つあるだけ。
「ゲートボール用の公園?」と思ったのだけど・・・
数日後、安全性に責任が持てないからシーソー、滑り台、鉄棒、ブランコ、
ジャングルジム等の遊具が公園から撤去されていると言うニュースを見た。

親から自治体にクレームが入り、メーカーが安全基準の検査をして
満たないものを撤去しているとの事だった。
ちょっと待ってよと言いたくなる。
私が子供の頃、皆、遊具でガンガン遊んで楽しかった。
うちの旦那はブランコで大怪我したらしいけど、無事に育っている。
「危ないから、汚いから」とすべての物を排除していって、残るものは何だろう?
運動能力、危機回避能力、譲り合いの心、皆で楽しく遊ぶ力加減
そう言うものは、こんな日常で培って行くんじゃないのかな。
私には子供がいないから「心配する親心」が判らないと言われたらそれまでだけどね。

サッカーの川渕チェアマンが、数年後、十数面グランドのある凄いサッカー場を造ると
ぶち上げていたけれど、危ないからと滑り台も滑らせてもらえない子供達が
世界に通用する運動選手になれるとは思えませんなあ。
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by sanaogu-55 | 2006-11-04 08:36 | 日記