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みんなちがって、みんないい?

金子みすずさんの詩、割と好きです。
長門の記念館にも行きました。
今の時代から見れば、あの時代の考え方や慣習の犠牲に
なった人だとも思えます。

今まで、ドラマ(松たかこ)と映画(田中美里)を見ました。

ドラマはさすがの松たかこ。浮ついたところ無く、しっかりと演じていました。
旦那が渡部篤郎、伯父が渡哲也と重厚な感じ。
そんな中、大事な大事な弟役をなぜかV6の三宅健が演じていて・・・
ラストシーンでそれまでの良い流れを台無しにしてくれました。
彼さえいなければ、素晴らしいドラマでした。

映画は昭和初期を意識してか、アンニュイな仕上がりで
旦那役の寺島進の赤いマフラーが印象に残っています。
その時、ほとんど初めて「寺島進」を認識しましたが、恰好良かったんです。
弟役は、今をときめく(?)加瀬亮。
その時は彼を全く知らず、でも三宅健の後だったので
TVもこの子が弟役すれば良かったのにと思ったものです。
田中美里は、大正ロマン的な美人さんで、イメージとはちょっと違いましたが
それはそれで、映画のムードにははまっていました。

なぜ、こんなに長々と昔のことを書いてたかと言うと
先日放送された、みすずさんのドラマがひどかったからで。
石井ふくこさんは、松たかこであれだけ良いドラマを作っておいて
何故また、上戸彩で同じものを作ったのか?
大事な弟役はジャニーズでないといけないのか?
今井翼は老け過ぎでしょ。
高島礼子は、長門の本屋の女将さんにしては、粋過ぎるし。
今、なぜ、松村雄基(旦那)なのか?渡鬼ファミリー?

なんだろ、全部がペラペラな感じがしました。
みすずさんの有名な詩「みんな違って、みんないい」
確かにそうだけど、そうでない場合もあるんだよ。
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by sanaogu-55 | 2012-07-13 14:10 | 日記